直観医療。視覚付きエネルギーセッション。
エネルギーブロック(滞りや障害など)を視認し、整理します。
トラウマ、精神的心理的な傷、ひっかかっている事物、説明できない負の感情など。
あなたの守護者(守護霊やハイアーセルフ、天界人など)が一緒に手伝ってくれます。 あなたは守護者たちに囲まれ、全員から良い波動を贈られます。この時、光に囲まれているようになるので、サラウンドライトと名付けました。
直観医療のほとんどは対面や電話などで直にお話しし、原因究明を深めるお手伝いとなります。当ルームでは、手術のように会話なしで施行します。結果内容はすべて報告します。
「特にこれといった深刻なものはないんだけど」という人も、健康診断や予防接種のように気軽に受けていただく事ができます。
体調が良くない・落ち込んでいる・気が重い・パワーが出ない
「何がどうという事はないんだけど、なんだかね」
「どっかから、元気のパワーをもらえないかしら?」
「なんとなくイライラする」
「どうしてだか、悲しい」
「特に言うほどの事はないんだけど、ひっかかってる感情がある」
「病院に行くほどじゃないんだけど」
「病院では異常なしと言われた」
身体の手入れと同じように、エネルギー体も整理したい。
「毎月1回、定期で」「半年毎に」
「家族や友人へのプレゼントとして」
「病院には通っているんだけど、他に何かしてあげられたら」
「病院に何もできないと言われたけど、なにかしてあげたい」
「成仏したんだろうか?」「今も苦しんでいないだろうか?」
エネルギー体から可能な限り、不要なものを昇華します。その後、良い波動を贈ります。
このヒ-リングにはいろいろ種類がありますが、セラピールームくすくすでは、あなたの幸せを願っているものすべてのエネルギーを合わせます。
離れた場所でこんな事が行われています。
こちらで視えるエネルギー体は、こちらの判断で処理しても良いもの、現在のあなたに知らせても良いものだけです。
受けている側は、個人差がありますが、しびれや暖かさ(エネルギーの流れ)、空気の動き(エネルギー体の変化)、睡魔などを感じる事があります。
守護者たちはいついかなる時でも、あなたに良い波動を贈り続けています。普段、それを感じる事はありませんよね。どちらかと言えば、「守護霊なんて本当にいるの? いるんだったら、どうして私たちを守ってくれないの?」ってカンジですよね。
守護者は水のような存在です。水が私達に特別な何かをしてくれることはありません。しかし、水無しでは確実に生きてはいけないのです。
水は「感謝をしろ」「お礼をしろ」と言う事もなく、何かを要求してくることもありません。「あなたは悪い人だから、もう知らない」とそっぽを向く事もありません。
守護者たちは、あなたが気付かなくても知らない間に導いていたり、「私達がついてますよ。あなたは一人じゃありませんよ」とサインを送っていたりします。
「守護者」を簡単に言うと、人生の旅を歩んでいく仲間でありガイドです。
「そっちの道よりこっちの道がいい」とか「ここらで休憩を」とか、適切な提案をくれます。決定権はあなたにあります。
このサインを感じ取れたなら、素晴らしいと思いませんか。
守護者たちの波動に当ルームが参加し、
「そういうセッションを受けた」とあなたに意識づける事で、あなたは守護者たちの何かを感じ取る可能性が高まります。
守護者たちはあなたのために、私を参加させてくれるのです。