投薬や手術を行わない、物理的療法や心理的療法を言います。
依頼者の問題に一緒に取り組みます。
こちらに丸投げされてもどうにもなりませんし、
「こちらの言う通りにしなさい」と命令する事もありません。
心身の不調や悩みを解決するための一つの情報・手段として、ご利用ください。
セラピーは「療法」で、カウンセリングは「相談」ですね。
一般に心理カウンセリングは、日常的な社会生活を送れるように支援します。ですから、依頼者の話を聴く事が重要です。
心理療法は医療に通じます。
悩みの原因は何で、どうすればそれを解決できるのかが重要です。
例えば、「通勤時、電車に乗ると腹痛が起こる」という場合。
カウンセリングでは、「ラクに通勤できるようになる」が目的となり、「この方法は?あの方法は?」と良い手段を探し出し、トライしてもらいます。
セラピーでは「腹痛が起こらないようにする」が目的になり、腹痛の原因を探り、そちらに対処する事になります。
・サラウンドライト
直観医療。
長期にわたるものや、「これ」と言い切れない諸々のものに有効。
・インフュージョン
エネルギー体の洗浄。
「急激に」とか「この感情が、この痛みが」と明確なものに有効。
・エネルギーヒーリング
エネルギーの流れを促す。
ある程度のエネルギーセッションを受け、清浄である方が有効。
すべての調子が整っているに関わらず、身体の動きが悪かったり疲労しやすかったりという時に。
・スペシャルトリートメント
加護や力が欲しい時。
ある程度のエネルギーセッションを受け、清浄である方が有効。
・チャクラWケア
ある程度のエネルギーセッションを受けた人が対象。
簡単な対象例をそれぞれのページに書いてますので、ご参照ください。
それでも不明な場合は、メールでお問い合わせください。
あなたが希望し、お申し込みされた分だけ。
受付の時点で、こちらから「3回に分けましょう」とか「7回分でお申し込みいただきたい」など、お勧めする事があります。
一つの問題にいくつもの前世が絡んでいたり、何人ものインナーチャイルドが存在している場合などです。特に数十年も持ち越している問題は、あれやこれやと複雑に絡んでいます。
決定権はあなたにあります。
「まずは1回で」でかまいませんし、「やめときます」ももちろんOKです。(振込後のキャンセルは不可)
こちらで勝手に回数を増して施行したり、後から料金を請求したりする事はありません。
複雑に絡んでいる場合、一つを解きほぐせば、次の問題が浮上してくる事もあります。「できれば次回は一ヶ月後に」とか「定期的に受けていただきたい」など、お勧めする事があります。
受ける受けないは、あくまでもあなたの自由です。
ガイドブックご購入者の質疑応答メールでは、「それ、インナーチャイルドですね」とか「こういう前世が出かかっていますよ」など、お伝えしています。ご自分で対処可能だからです。
申し訳ありませんが、当ルームは奇跡屋ではございません。
あなたの望む奇跡を起こす人に、いつか巡り会えるといいですね。
私の宗教は私のもの。
勧誘できるほどの知識もなく、正式に学んだこともありません。
宗教の話は持ち出しません。
あなたの宗教はあなたのもの。 勧誘されるのもお断りします。
・自己ヒーリングや自己カウンセリングのために、セルフワーク用の本がいろいろと出ています。検索してみてください。
・オラクルカードはネットで無料でできるサイトがあります。
・ 『癒しスタジアム』や『癒しフェスティバル』などの祭典があります。一ケ所にいろんな種類のお店が集まります。
・ココナラさんやタイムチケットさんなど、個人の得意分野を安く提供しているサイトがあります。
好転反応と呼ばれるものです。
好転反応なのか本当の不具合なのかの区別は、どこかで「大丈夫」という感覚がある事です。「まるで今までの総まとめのようだ」「一気に悪いものが噴出しているかのようだ」 という感覚があります。
もちろん、心配な時は病院で診てもらってください。
セッションを受けた事で、隠れていた別の問題が浮上し、あなた自身が「今までと同じ症状」と思っていても、実は質が違う別の症状の場合もあるからです。
こちらも好転反応と呼ばれるものです。
セッション直後から変化があればすぐにおわかりになったでしょうが、数日後~2週間の場合もあります。
サラウンドライトの場合、約半年後にも影響が出る事があります。
咳や下痢などの時は出すものを全部出すつもりで、だるい時は可能な限りゆっくりと休んでください。
好転反応なのか新しい不具合なのかの区別は、「しんどいけれど気分はそう悪くはない」という感覚がある事です。
無理して動き回るとしんどさが増すだけですが、休むと「身体はこんなにしんどいのに、なぜか気分は良い」と、どこかで楽しささえ感じる人も。
心配な場合や長引く時は、病院で診てもらってください。
セッションを受けた事で、隠れていた別の問題が浮上し、
それで体調不良になる事もあります。
こちらも好転反応です。
奥から奥からふつふつとわいてくる感じの時は、そのまま身体の上に抜け出ていくようにイメージしてください。「こんな感情が奥に詰まっていたんだ」と、ただ感じてください。
感情そのものを見つめると、それに引っ張られてしまいます。流してください。
あるいは、「私は、私に不要なものをすべて手放します」と宣言して下さい。身体からそれが抜け出て行くのを感じて下さい。
「ただただ怒りがある」という場合は、インナーチャイルドの可能性があります。自分を見つめてほしい。思い出してほしい。救出してもらいたい。なのに、別のヒーリングを先にして。。。と怒っているんですね。
「本気で自分を救いたいなら、私を救ってみせてよ!」と訴えています。
好転反応なのかインナーチャイルドなのかの区別は、「湧き出てくる」のが好転反応で、「謎だが、無性に怒りがある」 場合がインナーチャイルドです。
後者の場合、怒りの感情そのものに対して、新たにヒーリングを受ける事をおすすめします。
専門のインナーチャイルドセラピーを受けられるか、これをテーマにしてサラウンドライトをお申し込みいただくか、自己ヒーリングされるか。
自己ヒーリングの方法は、Q&Aスピリチュアル編の「インナーチャイルドについて」の下方にあります。
怒り以外の感情(無性に悲しい、切ない、苦しいなど)の時はどこかの前世が訴えていると考えられます。
専門の前世療法を受けられるか、これをテーマにしてサラウンドライトをお申し込みいただくか、前世鑑定や霊視相談などにご相談ください。
直観医療を兼ねているだけで、普通の視覚付きエネルギーセッション(エネルギー体の整理やオーラ体の洗浄など)としてご利用ください。
こちらが勝手に視たいものを視て、操作したいようにするのではなく、その時現在、対象者にとって必要なものが視え、整理が必要なものが操作できます。
例えば、怒りを支えにして生きていたとしましょう。その怒りを勝手に取ってしまうと、その人は生きる気力がなくなってしまいますよね。その場合は視えませんし、操作できません。
「そういう状態である」と、ご報告するだけです。
ですから、「セッションによって◯◯します。◯◯となります」といった約束はできません。
本人が申し込む場合
短所
大きな変化を期待しすぎて、「結果はこれだけ?」と拍子抜けするかも。
好転反応が大きかった場合、「受けない方が良かった」と思う人も。
長所
心の準備ができているので仕事が早いです。
家の掃除でたとえると、物が散らかったまま始めるのと
整理後の状態で始めるのと、それくらいの違いがあります。
申込者が本人でない場合
短所
他人には知られたくないような心の傷は、
たとえ本人が捨てたがっていても、視る事はできません。
依頼者に報告可能なものだけが視える事になります。
長所
受けている事を知らないので、自分の内面に何があるか直面する必要がありません。
ちなみに、依頼者が本人のフリをして申し込んだ場合、
守護者達が互いに連絡を取り合いますので、結果は同じになります。
視えればわかります。TVや映画の映像と同じです。
クレアボヤント(透視)と言います。はっきり視認できる霊能力者とは区別されます。
そういう得意分野の力です。
編み物が得意、走るのが速い、料理が上手、ピアノがひける、エネルギー体が視える、
そういう事です。
「私の守護霊って何人くらいですか?」
「どんな人ですか?」
「誰がついていてくれてますか?」
それを確認するだけで、数十分、数千円~万をこえる
専門の仕事となります。主に、霊能力者さんがされています。
当ルームでは仕事内容がまったく違いますので、
どんな守護者がいらっしゃるのかはスルーです。
「こんなカンジ」で画像を作ってみました。