「魂の闇夜を抜ければ、スカッと楽しく幸せな人生になるんじゃないの?」
全員が同じ道をスルッと進む事はありません。闇夜の深さ、大きさ、期間の長さ、回数など、個人によって違うからです。
追いやられた人ほど、ゆっくりゆっくり進んで行きます。なぜなら、急に幸せになってしまうと。。。心臓が停まってしまうから。
魂はまだ生きる必要があると知っているけれど、あなたの精神が満足し切ってしまう。「この人生、充分に生きた。必要な事はすべて学んだ」と、勘違いしてしまうんですね。
この先、幸せに慣れるためのステップを進みます。
ガイドブックの内容は、「魂の闇夜」と同じ構造です。今、何が起こっているのか。何をポイントとすればいいのか。ヒント集です。
最終目的は自立する事。
一人でも平気、一人でも問題ない、一人でも生きていける。
心穏やかに前を向いて。
最終目標は「般若心経」が理解できる事。
般若心経の解き方はお坊さんであってもそれぞれに意見があり、◯◯派などに別れています。
あなたがあなたとして理解する事。それが正しいかどうかは関係ありません。
では、最初の一言。
「観自在菩薩」 汝の中に菩薩あり。
さあ、どういう意味でしょうか。文章化できなくてもかまいません。
「ああ、そう言う事か!」とわかるのが最終目標です。
ヘレン・ケラーの「Water!」ですね。
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