ガイドブック視る聴く
視る
クレアボヤンス（透視、千里眼）、霊視、リモート・ビューイング（遠隔視）など、どこのどの器官を使って何を視るのかで名称は変わってきます。これはまだ科学では解明されておらず、分類もバラバラです。
ここでは、「視る・知覚する」に焦点をあてます。
聴く
チャネリング、霊聴、クレアオーディエンス、テレパシー、エンパシー、自動書記など、どこのどの器官を使って何を聴くのかで名称は変わってきます。
ここでは、「聴く」に焦点をあてます。
ここに来たほとんどの人が、子供の頃から気が付けばそんな特技を持っていたと言うでしょう。この世では必要ないので無視した。
視えたまま聴こえたままに人に話してしまい、変な目で見られ、言葉で脅され、封印してしまった人もいるでしょう。
日常化した視えたり聴こえたりをごまかすために、酒や何かに手を出し続けている人もいるでしょう。
もし、本当に
「特技」として使えたなら。。。
練習とポイントを挙げています。
訓練のガイドブックとして、ご利用ください。
ガイドブックに沿って進んだ場合のQ&Aはいつでも受付けます。
例）
- こういう場合はどうしたら？
- 他にどのようなやり方があるのか？
- この現象はどう解釈すれば良いのか
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ガイドブック改定
- 2018.03.02
- ・PDFファイルの各最終頁にロゴマークを入れました
- 2017.09.02
- ・PDFファイルを出しました。 それに伴い、文章の多少の手直しをしました。
