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まずは基礎。こういう考えの元、話が展開します。
「そういう世界なんやね」と、物語のように考えてください。

3次元ってご存知ですよね。この世界の事ですよね。2次元、4次元の世界もありますね。
それらは別の空間ではなく、すぐそこに平行しています。
人間界と霊界は、紙一重ですぐそこなんです。
霊界とはまた別に、天界もすぐそこに存在します。
あなたの部屋に、あなたと幽霊と守護霊(神の使いを含む)が同時に存在しているんですね。
天に近い魂たちほど、見える世界は広いです。
つまり、ある守護霊は、あなたも幽霊も自分達も見えます。
ある幽霊は、あなたは見えるけれど守護霊達は見えません。
ある幽霊は、あなたも守護霊も見えません。
同じ幽霊同士でも見えないことがあります。
ここらへん、映画「シックス・センス」の世界です。
守護霊や善い霊達はあなたに一生懸命、いろんな情報を伝えようとしています。
(参考:映画「ペット・セメタリー」)
幽霊達は自分達の考えで天国に行ったり地獄に行ったりします。
肉体がないので、好きな年令になったり好きな容姿になれます。
(参考:映画「奇蹟の輝き」)

 

霊体(魂)の世界で、Aさんは「こんな人生を送る」と計画表を立てます。
一人ではなく、守護者たちやいろんな魂と連係して、綿密に人生の台本を作ります。
テーマは『正義を学ぶ』
「中学でBさんに会って人の親切を知る」
「高校でCさんに会って人間の醜くさを知る」
「○○大学に入る。ここでDさんと知り合って結婚。家族愛を知る → これ絶対
「弁護士になって人々を助ける」
出生は。。。どこの国?人種は?健康?男性?家庭環境は?両親は誰にする?
何番目に生まれる?性格は?得意分野は?

出演予定の全員に出演部分の台本が渡され、依頼されます。
親切にする役のBさん
「今回、自分のテーマが『親切を学ぶ』なので、この役はぜひ任せてほしい」
大勢の前でAさんを侮辱する役のCさん
「よっしゃ。まかしといて。君には前の人生で世話になってるし」
結婚する役のDさん
「わかった。○○大学に入ればいいのね」
Aさん自身もいろんな人たちに頼まれます。
「このシーンで弁護士役のあんたに助けてもらうから、よろしく」

実際に3次元に生まれてきたAさんは、魂の世界の記憶がありません。
一生懸命、この世界になじみ、生きていきます。
Bさんに会って親切を受け感激。Bさん、尊敬。
Cさんに会ってひどい目にあわされます。Cめ、絶対許さない。一生、恨んでやる。
その後、Aさんはギターにのめり込み、バンドに入ります。
「俺はギターで生きていく!」
ここであらゆる人たちがAさんの夢をつぶしにかかります。
「お前にギターの才能なんかあるもんか!」とひどい事を言う父親。
父親の魂は「あんたは弁護士になって人々を助けるんだよ!」と叫んでいます。
Aさんは失意のうちに『現実』を見て、普通に進学する道を選びます。
○○大学に入ってDさんと知り合い、学生結婚。子供が生まれます。
Aさんの人生に光がともったような出来事でした。「頑張るぞ!」
Aさんは考えに考えて、検事になりました。
不思議な事に、この選択に関して皆は何も言いませんでした。
検事となったAさんは、人々のために働きました。

魂の世界に戻ったAさんは、自分の人生はどうであったか見直しをします。
3次元でCさんを恨んだけれど、実はCさんはAさんのために
わざと悪役を演じたんですよね。
父親もひどい事を言ったけれど、○○大学に入っていなければ
Aさんのテーマはどこまで達成できたかわかりません。
一番頑張ったのは、Cさんと、ギターの道に入ろうとしたのを邪魔しにかかった人たち
(代表:父)なんですね。

Aさんは次に、「音楽で生きていく」をテーマにして生まれました。
前回悪役だったCさんは、今度はバンド仲間として登場。
Cさんのテーマは「友情を育む」です。
Cさんと出会ったAさんの心の奥に、『不明な感情』が湧きました。
Cさんはとても良い人なのに、なぜか憎くて仕方ないのです。
魂の世界の記憶はないのですが、心のずっと奥底に前世の記憶があったのです。
「顔は笑っているが、お前は本当はひどい奴に違いない!」
前の父は今回はプロデューサーとして登場。Aさんのバンドを賞賛します。
ここでもAさんに『不明な感情』が湧きました。
「口ではうまく言っているけれど、本当は俺のギターをバカにしてるに違いない!」
Aさんはこの感情を隠しに隠していましたが、時折、人間関係がぎくしゃくしました。

 

魂の世界と『現実』の世界にずれがある事がおわかりしょうか。

・前世から持ち越した感情とそれによって生ずる問題を、一般に『因果関係』と呼びます。

・この3次元は、台本のある舞台のようなもので、皆さんは役者さんのようなものです。
セリフがこまかく決められている場合もあれば、
「そこでC、Aを侮辱して」と演技がお任せになる事もあります。
この時の演技が因果関係の元となる場合があります。

・「これ、絶対」と決めてあったものは『変えられない運命』であり、
特に決めていなかったものは本人の意思次第で選択OK、つまり『運命は変えられる』です。

・登場人物達(劇団員)はほぼ同じになります。これをソウルメイトと呼びます。
この中でもし、Aさんの成長具合が他の劇団員とずれてきた場合、
Aさんは自分に合った別の劇団(ソウルメイト)へ異動します。

・学びに来る場は必ず3次元と決まっているワケではありません。
前回のAさんとDさんの子供は、今回は6次元にいるかもしれません。

・テーマに沿って生きている限り、どんな苦労も本人にとっては、さして苦には感じません。
それこそがまさに『自分の生きる道』だからです。
逆に、どんなに幸せに見える人生であっても、テーマからはずれてしまった場合、
「自分の人生、これで良かったのか?」「自分が本当にしたかったのはこれか?」
という空虚感がつきまといます。

・魂とのずれが大きい人ほど悩みや苦しみは大きく、
一致していればどんな苦境も乗り越えていける力があります。
一致している人は、周囲に『忘れていた何か』を呼び覚ますパワーがあります。
それが人々を惹き付けます。
たとえば、はたから見て、苦労を苦労ともせずに乗り越えていく人がいたら。。。
賞賛の的ですよね。ヒーローですよね。
今の時代で言うと、『不屈の精神』『強さ』が賞賛の源ですね。
見ている側には、「勇気をもらった」「自分も頑張る」という気持ちが出て来ます。
魂の世界から見ると、ちょっと違うんですよ。
「魂と一致した生き方」が、賞賛される源なんです。
魂の世界を忘れた状況で、元々の自分を保ってテーマに沿って生きているから
『すごい』んですね。

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